【飲めば痩せるわけじゃない】青汁を利用する時に気をつけたい注意点

・はじめに
青汁はダイエット中の栄養補給としておすすめですが、青汁を利用するときには気を付けておきたい4つの注意点があります。 注意したいポイントをまとめてみました。

栄養補給としての利用

青汁は栄養価が高く、ダイエット中にも嬉しい栄養素を豊富に含んでいます。
青汁の主な栄養素
青汁には食物繊維、βカロチン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、鉄、などが含まれています。
これらはエネルギー消費に関わる為、特に積極的に摂りたい栄養素になります。
「なら、青汁は一食置き換えてダイエットできるのでは?」という考えが浮かんだそこのあなた。
青汁での置き換えダイエットは残念ながらおすすめできません。
たしかに青汁は栄養価も高く、様々な栄養素は含みますが、脂質やたんぱく質などの栄養は含まれないので青汁だけですべての栄養素を補えるわけではないのです。
ダイエットの基本は適度な運動とバランスの取れた食事からです。
しかし忙しい毎日を過ごす中ではなかなかバランスの取れた食事をとるのは難しいところでもあります。
そんな時に青汁で足りない栄養素を補うサポートとして利用するようにしましょう。
どうしても一食だけ青汁で置き換えてダイエットをしたいという方や、カロリーの調整をしたいという方は青汁と乳製品を混ぜて飲むようにしましょう。
乳製品である牛乳やヨーグルトには青汁にはない動物性のたんぱく質や脂質を含んでいるので足りない栄養素を補うことができます。
しかし残念ながらそれだけでは体に必要な全ての栄養素は補うことはできません。
ダイエット中はただえさえ栄養バランスが偏りやすくなるのでなるべく青汁だけに頼りすぎないように気を付けましょう。

飲み過ぎはNG

青汁には豊富な栄養素とともに高い栄養価が期待できますが、飲み過ぎは逆に身体に良くない影響を与えてしまいます。
・食物繊維
青汁には食物繊維が豊富に含まれます。
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、青汁にはどちらもバランスよく含まれます。
しかし、どちらも食物繊維をとりすぎてしまうのはNG。
・ビタミンE・ビタミンK
ビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの2種類が存在します。
水溶性ビタミンは水に溶ける性質があるので、不必要な分は尿により体外に排出されますが、脂溶性ビタミンは排出されず体内に蓄積されます。
1日当たりの摂取上限量は成人男性で800〜900mg、成人女性で650〜700mgなので青汁以外のサプリメントなどで補っている方は飲み過ぎに注意しましょう。
・ミネラル類
青汁に含まれるミネラルの鉄分とカリウムのとりすぎには気を付けましょう。
女性の方ですと月経もあるため鉄不足の方も多いか思いますが、鉄分のとりすぎも良くありません。

食物アレルギーのある人

青汁にはたくさんの種類があり、野菜や果物など使われる原材料は変わってきます。
食物アレルギーをお持ちの方は自身のアレルギー成分が配合されていないかしっかりとチェックをするようにしましょう。
心配であればかかりつけの医師に確認するようにしましょう。
また小さなお子さんも飲める青汁は多くありますが、飲み始めは少量からはじめ様子をみるようにするのが望ましいかと思います。

まとめ
青汁は栄養補助食品なので飲むだけで痩せれるということはありません。
ダイエットを成功させるには適度な運動と栄養バランスの取れた食事が基本です。
しかし忙しく過ごす中で栄養バランスを気を付けるのも難しいものです。
そんなときに栄養価の高い青汁を飲むことで、足りない栄養素を補うことができます。
青汁にはダイエットにも嬉しい栄養素も豊富に含んでいるので、普段の生活に上手く取り入れながら健康的にスッキリを目指しましょう。
ダイエット中の栄養補給として
飲み合わせに注意
過剰摂取はNG
食物アレルギーのある人