青汁は飲みすぎに注意!正しい飲み方から選び方までまとめました

青汁を飲めば痩せれると思っている方が多いと思いますが、残念ながら飲むだけでは痩せれません。
しかし青汁にはダイエットの味方をしてくれるサポート成分が2つあります。

ダイエット時の栄養サポートとして

まずダイエットをするとなると食事を気にしますよね。
摂取カロリーを気にすると痩せていきますが、無理をすると体が本来必要とする栄養素が十分にとれず栄養が偏ってしまいます。
そんなときに活用したいのが青汁です。
青汁の主原料は主に大麦若葉、ケール、明日葉の3つと言われ、これら3つの原料は私達の体に欠かせない栄養素を豊富に含んでいます。

大麦若葉は大麦の若葉の部分のことで、酵素や食物繊維、各種ビタミンやミネラルのバランスがよく豊富に含んでいます。

野菜の中で上位に入る栄養価の高さがあるケールはカルシウムやβカロテンを多く含みます。苦手な方が多い青汁特有の苦みと臭いがこのケールの特徴でもあります。

ケールに比べ100gあたりの食物繊維やビタミンミネラルを多く含む明日葉にはポリフェノールのカルコンや葉酸を多く含んでいます。

これら3つの原料にはそれぞれ豊富な栄養素を含んでいますが、それ以外にも以下の栄養素を含んでいます。
ビタミンB1
ビタミンB1は日本人に慢性的に不足している栄養素で不足してしまうと糖質が上手くエネルギーに変えられません。
ビタミンB1を体に補給できれば、糖質はエネルギーへとスムーズに変換されるのでダイエットにも役立つ栄養素と言えます。
ビタミンB2
ビタミンB2は健康を支えるビタミンで、糖質や脂質、たんぱく質を体内のエネルギーに変える役割を果たします。
カルシウム
ダイエット中は食欲を我慢したりでストレスにさらされる機会が増えますよね。
ストレスを感じてしまうとストレスホルモンの影響を受けやすくなるので尿から多くのカルシウムが出ていってしまいます。
ダイエット中はいつも以上にカルシウムは意識したい栄養素でもあります。
カリウム
カリウムは体内の水分量を保ったり、余分な塩分を排出してくれます。
そして筋肉の半数以上はカリウムが占めており、筋力を保つ働きもあるのでエネルギー消費をサポートします。

手っ取り早く痩せれるからとダイエット中は食事を抜いてしまいがちですが、体に必要な栄養素が偏ったり行きわたらなくなりしてしまうのでダイエットだけでなく健康にも悪影響を与えてしまう問題にもなりかねません。
そんなときに栄養価が高い青汁を飲むことでダイエット中の栄養補給にもなりますし、偏った栄養バランスをサポートしてくれます。

青汁は食物繊維も豊富なのも魅力のひとつです。 食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類ありそれぞれ働きが違います。
  • 不溶性食物繊維


  • 水に溶けにくい性質をもつのが不溶性食物繊維。

  • 水溶性食物繊維


  • 水に溶けやすい性質をもつのが水溶性食物繊維。


体に不要なものが正常に排出されないとお腹周りがスッキリしないですし、溜め込みすぎはガスが発生してポッコリお腹をより強調してしまうなんてことにもなります。

食物繊維をしっかり食べると体内の余分なものをすっきりさせて、ダイエットにおける体重の減少やお腹周りのスッキリにも役立ちます。

バランスの良い食事と適度な運動を心がけて

青汁には豊富な栄養素が含まれているならダイエット中は青汁だけ飲んでいれば痩せれるんじゃないの?と思った方。
青汁だけを飲む、いわゆる置き換えダイエットは間違ったダイエット法と言えます。
確かに青汁を飲むことで体にいい栄養素が入っていますが人間が生きていくためにはエネルギー源となるたんぱく質や脂質、糖質をバランスよく取り入れる必要があります。
特にタンパク質や脂質は筋肉のもととなる大切な栄養素となります。
栄養が偏ると筋肉が減ってしまいエネルギーを消費させる代謝が悪くなってしまうので痩せにくい体になってしまいます。
ダイエットの成功のもとはバランスのよい食事と適度な運動が基本です。
それではダイエットをしながら青汁を取り入れる方法をご紹介します。
お腹が空いてしまった時に飲む

お腹や小腹が空いてしまったとき、ひとつだけならとついついお菓子をつまんでしまってませんか?
そんなときには低カロリーで尚且つ栄養素が豊富な青汁を飲んでみてください。
軽いお菓子はお腹の腹みたしにはなりませんが、青汁は液体なのでお菓子などよりも満腹感を得られやすくなり暴食しないようにできます。
どうしても1食置き換えるなら、乳製品と。

1食分だけ置き換えたいと思う方。
そんな方はぜひ青汁をお水ではなく、牛乳やヨーグルトなどの乳製品にまぜて食べてみるのも方法です。
乳製品には青汁に含まれない脂質やたんぱく質が含まれているおのが多いので青汁単品よりも栄養バランスが良くなります。
ご飯を食べる前に青汁を飲む。

ご飯を食べる前に青汁をまずはくいっと飲んでみてください。
食事前に飲むことで少し満腹度が高まり、たべすぎないようになります。

飲むタイミングはいつが良いの?


青汁の効果を高める飲むタイミングがあるってご存知でしたか? 青汁を飲むおすすめのタイミングを3つご紹介します。
  • 朝起きてとりあえず1杯飲む
  • 食事の前に飲む
  • 筋トレや運動後に飲む
朝起きてとりあえず1杯飲む
寝ている間にも人は汗をかいているので朝目覚めたときは体が水分を欲している状態でもあります。
また目覚めの1杯はトイレのリズムも整い毎朝スッキリを実感できるかもしれません。
食事の前に飲む
前のコンテンツでも述べましたが食事の前に青汁を飲むことで満腹度を感じやすくなります。
筋トレや運動後に飲む
体を動かすことはエネルギーの消費が行われダイエットに繋がりますが、汗などと一緒にカリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルが多く消費されます。

おすすめの飲み方

ダイエットで青汁を取り入れる際におすすめしたい飲み方は青汁に含まれない栄養素を含むものと割って飲むことです。 青汁との相性がよく尚且つおいしく飲める割り方を3つご紹介します。
  • 低脂肪乳
  • ヨーグルト
  • 豆乳
ダイエット中はカロリー制限でお肉などを食べないようにする方も多いのではないでしょうか。 お肉は脂身を多く含んでいる部位もありますが、体に必要なタンパク質や適度に摂りたい脂質も含まれているので必要となる栄養素です。
そんな栄養素を補ってくれるのが低脂肪乳・ヨーグルト・豆乳になります。
青汁単体では摂取できない脂質やたんぱく質は低脂肪乳などに含まれ尚且つ味もまろやかになり美味しく飲めるのでおすすめできます。

【正しい活用法】必ず知ってほしい注意点


青汁を利用してダイエットをする際に注意しておきたいことを3つまとめました。
  • ダイエット時に不足する栄養補給としての活用
  • 飲み合わせを確認
  • のみすぎはNG
ダイエット時に不足する栄養補給としての活用
青汁は栄養価が高いから飲むだけでダイエットに繋がるわけではありません。
ダイエットにはバランスの摂れた食事内容と適度な運動が必須です。
栄養価の高い青汁はダイエット時の食事制限などで足りない栄養素の補給として活用するようにしましょう。
飲み合わせを確認
青汁にはたくさんの栄養素が含まれますが、お薬を服用している方は副作用が起こる可能性があるので飲み合わせには注意が必要です。
のみすぎはNG
  • 食物繊維
  • 脂溶性ビタミンビタミンK、E
  • ミネラル鉄
  • カリウム
上記のような栄養素は青汁以外にもサプリメントなどで補っている方もいらっしゃるかもしれません。
いくら体に良いとされる栄養素でも飲みすぎは体の不調に繋がってしまいますので青汁のパッケージに記載された量を守るように心がけましょう。

しっかり確認したい選び方【4つのポイント】


ダイエット時に飲む青汁を選ぶポイントを4つまとめました。
  • 3つの主原料
  • 追加されているといい栄養素は?
  • 継続できる価格か?
  • 飲みやすい味か?
3つの主原料
・大麦若葉・ケール・明日葉
上記3つの主原材料は青汁になくてはならない栄養価が高い原料であり、ダイエット時は特に偏った食事などで栄養バランスが崩れてしまいます。
そんなときに青汁の3つの主原料には体に必須な栄養素が含まれているので大麦若葉、ケール、明日葉を使っているか確認するようにしましょう。
追加されているといい栄養素は?
青汁はシンプルなものから追加素材などで工夫をこらされた商品など種類も豊富です。
・オリゴ糖 ・乳酸菌・ビタミンCなど
上記の栄養素はダイエットにも嬉しい栄養素と言えます。
また自身の悩みに期待が出来る栄養素が入っているのかもチャックしてみましょう。
継続できる価格か?
青汁は数回飲んで終わりではありません。
健康、ダイエットのためにも継続して飲むように心がけましょう。
しかしそうなると高すぎるものは続けるのも難しいですよね。
コスパが良く長期的に継続できる価格帯の青汁を選ぶようにしましょう。
飲みやすい味か?
いくら安いからと言って買っても飲みにくい味では続けるのも億劫になってしまいますよね。
そこで飲みやすい味かというのも重要になってきます。
最近ではザ青汁といった王道の青汁味のものから美味しく飲みやすく工夫された青汁もあるので選ぶのも楽しくなりますね。